酵素飲料を飲むと肝硬変は改善します

肝硬変は非常にやっかいな病気です。
C型、あるいはB型肝炎の人が肝硬変にいたってしまうことはよくありますし、肝臓ガンにも移行してしまいやすいのです。

いちばん問題なのは、肝硬変に陥った患者さんが「低タンパク血症」になってしまうことです。
この症状は、肝臓が栄養を吸収できなくなるために起こるのですが、このときに出る症状が「腹水」「全身の浮腫」です。
そのうちさまざまな余病が弱った身体を襲い、死にいたることも珍しくありません。

油断できないのが肝硬変です。
西洋医療では、慢性肝炎や肝硬変などの患者さんには、たいてい高タンパク食を指導しています。
低タンパク血症を補うのが目的なことはわかりますが、肝臓を患っている人はもともと胃腸が弱っていることが多く、高タンパクの肉、魚、卵、大豆などが主体の食事では、逆に消化不良につながりかねません。
そうなれば腸内腐敗が進行し、肝臓以外の臓器にまで不具合を生む事態に陥ってしまいます。
肝硬変のガン化にもつながります。

私がすすめるのは酵素飲料(プロテアーゼ)の飲用です。
肝硬変の患者さんはタンパク質の摂取が必要なことは間違いありません。
ならば消化されたタンパク質、すなわちアミノ酸を吸収させれば、腸内を腐敗させずにすみます。
それをおこなうベストの方法が酵素飲料の飲用なのです。

飲用によって、完全に消化されたタンパク質(つまりすべてのアミノ酸)を大量に摂取することが可能となり、低タンパク血症の予防にもつながります。
さらには肝機能も大きく改善するのです。

私は、この酵素飲料の出現は、世界中の多くの肝臓病患者にとって大きな福音だと思っています。
この酵素飲料を多めに服用することで肝硬変にも効果がありますし、肝臓ガンも大いに予防できるはずです。

一例を紹介すると、慢性のC型肝炎から肝硬変へと進行した六八歳の女性がいました。
検査の数値をひと目見るだけでも、やっかいな肝硬変であることがわかりました。
医師は、彼女に酵素飲料と、二種の酵素サプリメントを処方し、毎回、鍼や遠赤外線療法なども加えて治療にあたりました。
すると、彼女は日を追うごとに元気をとりもどし、異常だった数値も正常域へと変化していったのです。
六年経った今では、栄養状態も体調もすこぶる快調です。

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