酵素飲料を飲むとぜんそくは改善します

私は小学校を卒業するころまで、ひどい小児ぜんそくでした。
しかし、不思議なことに自然と治ってしまいました。
なぜ治ったのかは、まったくわかりません。
しかし、今考えると、当時、私のそばには明治生まれの祖母がいて、古くからの民間療法なのか、どこからか聞いてきたのか、とにかく大量の生キャベツやキュウリを刻んで、私に食べさせたのです。
それがぜんそくを治す要因だったのかもしれません。

医者のあいだでは、ぜんそくは治らない病気とする人が数多くいます。
ぜんそくの治療は、対症療法とホルモン療法(ステロイドホルモン)が主体。
つまりは、肺や気管支が悪いのだから、肺や気管支のみの治療をする、というわけです。
しかし、この治療で完治する人は皆無に等しかったというのが実際です。

はじめのうちはいいのですが、処方されるステロイドホルモンの量が増え続けることにより、長期間が経つと強い副作用が現れます。
その最たるものが突然死です。
ぜんそくは生涯かかえてしまうほど、やっかいな病気でもあるわけです。
その傾向は、西洋医療では現代でも変わりません。

私は、ぜんそくのみなさんに対し、最初に腸の改善を提案します。
「呼吸器系の病気なのに、なぜ腸なんだ」と西洋医たちが大笑いしそうな治療法ですが、これで幾人もの患者さんたちがぜんそくから回復しました。

1例をあげますと、ずっとぜんそくに悩まされている62歳の女性に食生活の改善をしてもらいました。
さらに、定期的にファスティング(半断食)をおこなうこと。
これによって腸のなかをきれいにし、善玉菌優位の状態をつくり出します。
そして、体内に酵素を補うための酵素飲料も飲んでもらいました。
しばらくすると彼女の症状は快方に向かいました。
長年続けてきたステロイドホルモンからも、少しずつ脱し、最近では薬に頼らなくても発作が出なくなり、ほぽ完治といえる状態となっています。

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