酵素飲料を使ってファスティングすれば食生活は改善できます

これまで食の改善のためによいものを述べてきました。
しかし「食事なんて毎日の習慣みたいなものだから、改善のきっかけがつかめないんだ」という人もいるかもしれません。
私の周囲にもこういう人がいます。

そんなとき、私はこういいます。「改善のはじまりに、酵素飲料を飲んでファスティングを実践してください。それをきっかけとして食生活を変えていけばよいのでは」と。

あらゆる臓器、とくに消化器系の臓器は、毎日の食事の食べすぎによって、つねに過酷な労働を強いられています。
アルコールを大量に飲む人は肝臓がフル回転でアップアップの状態です。
これらの臓器にしばしの休息を与えてあげることで、炎症を抑え、もとの正常な状態にもどすことができます。

ファスティングが身体に良いとされるもっとも大きな要因は「宿便」の排世ができることです。
日ごろ食べた多くの食べ物たちのカスが、大腸の腸壁にピッシリとこびりついています。
そして、そこからは腐敗毒が巻き散らされています。

これが、いわゆるマスコミでいわれるところの「ドロドロ血液」を生み、全身へと回っていきます。
ひと言で「ドロドロ血液」などと表現していますが、特別にねっとりとした状態になるわけではありません。
腸内腐敗が原因で発生した異常な赤血球(アキャンサイト)や、赤血球の連銭形成(ルロー)が起こることです。
これでは、いくら健康を望んでも、かなえることはむずかしいでしょう。

量の違いはあれ、だれもが体内にもっている「宿便」ですが、溜めておいたままでは、身体によいことなど何ひとつありません。
たとえ、コーヒー涜腸をしたとしても、けっして宿便は流れ出ません。
出せるのはファスティングだけなのです。
また涜腸は酵素の大量排世にもつながり、あまりおすすめできるものではありません。

私が提案するファスティングには、①ショートフアスティング(2~4日間)、②中期ファスティング(5~10日間)という2種類があります。
日ごろの食生活でたまりにたまった「宿便」を出して、まっさらな身体でスタートしたいという方なら、ショートよりも中期のファスティングをすすめます。
またファスティングは、ムダづかいした酵素の温存にもかなりの効果を得ることができます。
フランスでは、かなりの割合で医療のなかにファスティングが取り入れられており、彼らはファスティングのことを「メスのいらない手術」と称しています。
私からすれば、ファスティングは手術以上の効果があると考えています。

ファスティングのメニューや方法はすでに紹介しましたが、そこで摂取するものといてはやはり酵素飲料を中心にして、プラスしてトマトなどの野菜をすすめています。

トマトに含まれるリコピンというファイトケミカルは「へそから下の抗酸化」に対してひじように効果が高いことが知られています。
なぜ下半身なのかは、まだ明らかになっていないそうですが、大腸ガンや腎臓ガン、前立腺ガン、子宮ガン、卵巣ガン、勝脱ガンなど下半身のガン予防に最適だということです。
では、ファスティングからはじまるみなさんの食の改善を期待しています。

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