野菜をすりおろすメリット

子供の頃、風邪をひいて寝込んでいると、お母さんがすりおろしたりんごを持ってきてくれたりしませんでしたか?
すりおろすことで食べやすくなり、食欲が無くても栄養が摂れるという、昔ながらの知恵というやつですが、「酵素」と言う面から考えても、野菜をすりおろして食べるといいうのは、とても理にかなった方法なんですね。

これまで、「野菜は生で食べると食物酵素がしっかり摂れて消化を助けてくれますよ」というお話を幾度となうしてきました。
この食物酵素、野菜の至る所に存在しているのですが、野菜をそのまま食べた場合、主に野菜の細胞壁の外にある酵素を利用することになります。
なぜなら、野菜の細胞壁は思いのほか硬く、体の外に排出されるまであまり壊れることが無いとされているからです。

なんとももったいない話なんですけど、この細胞壁を壊して、その中にある酵素などの栄養もしっかり摂る方法が「すりおろす」ということ。
野菜をすりおろすことで細胞壁が壊れ、その中の酵素が摂取しやすくなり、そのまま食べるより2~3倍の酵素が摂取できるようになるため、酵素のパワーをより享受できるようになるんですね。

今では、多くの家庭にミキサーがあるのでミキサーで野菜を砕いてすりおろす代わりにしているという方もいるのではないかと思いますが、酵素は熱に弱く、ミキサーの熱でも壊れてしまうので、酵素を摂りたいというのであれば、ミキサーは使わない方がいいでしょう。
やはり人の手で優しくすりおろした野菜やフルーツがお腹には優しいということでしょうね。

また、普通大根やニンジンなどの野菜を生で食べるときは皮を剥いて食べることがほとんどだと思います。
皮には栄養が豊富だということを知っている方は多いかと思いますが、やはり食感が良くないということで食べないんですよね。
でも、すりおろしてしまえば、皮も細かくなって区別がつかなくなり、美味しく食べられますから、野菜の栄養を余すことなく摂取できるというメリットもあるんですね。

言い忘れましたが、野菜をすりおろして出てきた酵素は、空気に触れると酸化してその力を失ってしまいますので、野菜をすりおろすのは食べる直前、すりおろした野菜はすぐに食べるということを忘れないようにしてください。

「最近胃腸の調子が悪いな」と感じたら、野菜をすりおろして酵素たっぷりの食事を摂って、体調を整えてみてはいかがでしょうか?
すりおろすのは面倒だなって感じた方は、ぜひ当サイトで紹介している酵素ドリンクを飲んで、体調を整えてみてくださいね。

コメントを残す

このページの先頭へ