限りある「酵素」を賢く活用する知恵

日本には「腹八分目」という言葉があります。「満腹になるまで食べるのはよくない、胃の八分目くらいまでで食べるのを止めるのがちょうどいい」という意味です。
じっさい暴飲暴食は身体によくありません。

先に述べたように、消化しきれないほどの食べ物が身体に入ってくると、体内ではそれらの食べ物を消化しないといけないので、消化酵素を大量に生産する作業が懸命におこなわれることになります。
いっぽうで人工的な調味料などで調理された食品や化学薬品などを用いた食品を食べた場合、身体に有害な物質を体外に排出するために、今度は代謝酵素を大量に消費してしまいます。

たった一度の食事で、限りある大切な酵素が二種類とも大量に消費されていくわけです。
本来であれば、この大量の酵素の消費を抑えるために、食品に含まれている食物酵素を摂れるように、食べる食品のなかに生の野菜やフルーツなどを入れなければいけません。

ところが、日本は豊富な食べ物に固まれて、まさに「飽食の時代」がとどまるところを知りません。
ステーキ、天ぷら、揚げ物・・・ときにはたっぷりと味わうのもいいと思います。
しかし、生野菜や果物をいっさい摂らず、揚げ物や焼き物ばかりを大量に食していたとすれば、消化不良を引き起こしてしまう可能性が高くなります。
消化酵素や代謝酵素は大量に消費されるばかりですし、それを補うための食物酵素も摂りこまれません。

健康を維持するには、つねに外部から食物酵素を補うことも大切ですが、体内の酵素を極力節約することも大切なことです。
そのためには、ときには内臓を休ませ、腸のなかをきれいにしてあげることが必要です。

その方法が「ファスティング」という断食法です。
ファスティングとは、主に酵素飲料と水で行う簡単な酵素断食のことで、メディアなのでは「プチ断食」という名称で取り上げられたりもしますね。
酵素飲料は当サイトのレシピコーナーを参照して頂いて、自分で作ることもできますが手作りだと手間がかかることや栄養バランスがとれているかわからなかったりするので、はじめは当サイトおススメの酵素飲料を使うことをおススメします。
消化酵素、代謝酵素の維持にはこのファスティングがとても効果的なのです。

私は、毎日「生の食事」しか摂ってはいけないとは言いませんし、何かを「絶対にダメ」と禁じることもありません。

しかし、

  • 酵素をムダづかいしないような食事を心がけること
  • 「食物酵素」がたっぷりと得られる食事や酵素飲料の摂取を心がけること
  • 定期的に内臓を休ませること

この三つを生活のなかに取り入れてもらいたいのです。

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