病気予防のカギは「体内酵素」の活性化にあった

私は、世の中には大きく分けて2とおりの人がいると考えています。
「病気になってから身体のことを考える人」と「病気になる前から予防に努める人」です。
日本人を見ると、どうも前者のほうが圧倒的に多いようです。

理由は簡単、現代の日本の医療体制の根本が「病気になったあとに、どうするかを考える体制」だからです。
健康診断の結果、病気と診断が下されたとたん、その部位のみを治療し、西洋医薬を投与することが基本的な現代医療の現場です。

たとえば、頭痛なら主に頭部を集中的に治療し、その部分に効果的な薬剤の投与をおこないます。
私からすれば、病気の根本も確認することなく、部分的な治療、薬剤の投与だけでよいのかと思ってしまいます。

頭痛の大半は、消化不良や血液の汚れが原因となって発生することが多いものです。
そうなれば、まずは、患者の食生活の改善こそが第一でしょう。
それなのに、その部分は放っておいて頭痛薬の投与です。

たしかに、一時的に頭痛を抑えることはできるかもしれませんが、根本の原因が解決されていないので、いずれまた痛くなります。
また、化学薬剤は病気を治すことを目的につくられているのは当然ですが、同時に人間にとってよい菌(善玉菌)をも殺してしまうことが多くあります。
ただでさえ弱った内臓で、善玉菌まで死んでしまったら、よけいに健康を害する結果につながる可能性も考えられます。

ですから「病気になってからの治療」ではなく、「病気にならないための予防」を一人ひとりが実践することのほうが重要となってくるのです。

最近になって、ようやく日本でも「病気予防」を重要と考える人が増えてきました。
テレビを中心とするマスメディアが、さまざまな形で健康法を取り上げているのも大きな理由でしょう。
しかし、予防のための健康法を続けているにもかかわらず、重い病気を患ってしまう人たちも数多くいます。

ガンも増加の一途をたどるばかりです。
病院やクリニックにも末期ガンをかかえた患者さんが、たびたび相談に訪れます。
予防のための健康法が流行しているのに、病気になってしまう人の数がいっこうに減らない・・・これは、いったいなぜなのでしょうか。

その理由はただひとつ。「根本の予防法」をおこなっていないからです。
その予防法は、ひと言でいうと「消化力」、これに尽きます。

口、胃腸でおこなわれる消化さえ万全であれば、健康で病気知らずの身体になるのです。
そして、この消化にかかわる最大の栄養素が酵素なのです。
最良にして最高の健康法、病気予防法は「消化力」「酵素力」を体内で活性化させることです。

私が本サイトを通じて、より多くの方々に伝えたいのは、まさにこの一点です。

毎日の食生活が乱れ、慢性の消化不良状態だというのに、健康サプリメントをいくら服用しても健康になれるはずがありません。
毎日スポーツジムに通って運動したとしても同じです。

まずは健康の根本である「消化」をパーフェクトにおこなうこと。
これが最大の病気予防につながりますし、消化が良くなればダイエットも効果が出やすくなります。

酵素が人の寿命に大きくかかわるといわれる要因もここにあります。

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